2009-03-24 第171回国会 参議院 総務委員会 第7号
先生富山ですけれども、例えば香川県で長年勤めた人が富山県に来て定年になったら、それは香川県じゃなくて富山県が払うそうですね。こういうこともあると。 やはり私は、地方分権という観点から直轄事業は減らすべきだというのが根本、これが地方分権だと、こう思っておりますけれども、やはり直轄事業の負担金については、大体積算や使途についての明細が不明確だったからこういう問題がある。
先生富山ですけれども、例えば香川県で長年勤めた人が富山県に来て定年になったら、それは香川県じゃなくて富山県が払うそうですね。こういうこともあると。 やはり私は、地方分権という観点から直轄事業は減らすべきだというのが根本、これが地方分権だと、こう思っておりますけれども、やはり直轄事業の負担金については、大体積算や使途についての明細が不明確だったからこういう問題がある。
四十項目の中に、情報通信事業の規制緩和というところがあるわけですが、やはり現在の科学技術の進歩というものは大変なものでございまして、私も、当選したときに地元から、私、富山なんですけれども、先生、富山県で見れるテレビは四チャンネルしかない、ところが東京へ行くと十チャンネルも、物すごい見れるじゃないか、何で我々のところはそんなに見ることができないんだ、もう少し政治力を発揮して見れるようにしてくれぬか、でないといつまでたっても
二番目には、富山県の実情を、先生富山にいらっしゃるわけですが、お聞かせ願いたいと思います。まだ患者がふえているということも聞いておりますが、その点と一期・二期症状の方々もいま萩野先生が治療されておられるかどうか。また、その効果等をお伺いしたいと思いますが、そうして対馬の地域の人たちは、自分もちょっと神経痛があると、初期の症状ではなかろうかと、そのような不安を感じている地域住民があろうかと思います。